FELSS

FELSS社について

ロータリースウェージング

シャフトを鍛造により外側から叩いて伸ばし、必要に応じて内径にマンドレルを挿入して内径も制御する本工法を用いれば、材料ロスを減らし、鍛造効果で鍛流線を切らずに高強度・高硬度化を実現可能 。

異なる形状、豊富な機能性を持つ中空軽量シャフト材の冷間加工を可能にする技術

『ロータリースウェージング』は、さまざまな形状の中空シャフトの成型が可能冷間鍛造プロセス。シャフト外側に配した分割金型を毎分1000ストローク以上で繰り返し開閉し圧を加えながら叩いて形状を作ることにより、鍛流線を切らずに活かしたまま、鍛造による表面硬度の向上することが可能な技術です。
またNC制御によりフィード率を変えたり、径を調整することにより、複雑形状の中空シャフトが成形可能になり、素材自体の強度と安定性が向上させながら、シャフトの軽量化と高機能化が実現可能となるプロセスです。

アキシャルフォーミング

シャフトの外周または内周に金型を振動成型により押し当てることにより対称性の高い歯形形成、精密なスプラインを形成する事が可能な技術。

精密・迅速・自由自在!中空シャフト材へ内外径スプラインを高速に加工が可能な技術

精密・迅速・自由自在!中空シャフト材へ内外径スプラインを高速に加工が可能な技術 ~
『アキシャルフォーミング』は、シャフトの外周をリング状の歯型金型で、もしくはシャフトの内径を歯形マンドレルを用いて振動成型することにより、高精度なスプラインを形成することが可能な技術です。
歯型がツールそのままの形状で塑性成形されるため、ピッチ誤差の発生を抑え対称性を備えた歯形を形成できるだけでなく、鍛造効果により疲労強度も向上するプロセスです。

用途や処理条件に応じた最適な設備提案が可能です。お気軽にお問い合わせください。