株式会社イリスは、2023年3月15日より東京ビッグサイトにて開催の国際燃料電池展に出展し、燃料電池セルスタック・セパレーターや二次電池の製造・評価に必要な製造装置・検査装置を紹介いたします。
今回は、セパレーターの耐腐食コーティング装置を扱うVonArdenne社、セパレーターのレーザー溶接装置を扱うAndritz Soutec社、セパレーター内の電流密度を測定するモジュールを扱うS++社、カーボンナノチューブ(CNT)の環境暴露量を測定する機器を扱うStatPeel社、燃料電池セパレーター流路成型金型を高効率に研削加工が可能なBLOHM社の技術を紹介いたします。
場所ご案内
出展メーカー概要出展
各メーカーの紹介
セパレーター・電池向け
金型加工・部品研削
ブロームユング
ドイツ・ブロームユング(Blohm Jung)社のクリープフィード研削技術により、セパレーター金型の大幅な製造コスト削減を実現可能とします。
ぜひご来場の際は弊社イリスのブースまでお立ち寄りください。